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「プロ野球」に係る鉄ネタです

 投稿者:ED76109  投稿日:2009年10月25日(日)21時50分33秒
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   失礼致します。「ED76109」であります。

 世間では、「プロ野球」で盛り上がっております。当地も朝から「道民球団」の話題で大騒ぎ。ところで、「プロ野球」と「鉄道」の関わりというものが色々とあるわけで、様々なエピソードがございます。今回は、そんな「戯言」をご用意致しました。先達の皆様の話題にしていただければ、幸甚の限りであります。

 1 「日本シリーズ史上最高の名勝負」は、「昭和33年の巨人・西鉄(現在の埼玉西武)戦」であると言われております。当時、選手達の移動手段は全て「鉄道」が担っており、「東京・福岡」間の移動に使用されたのは、新製されたばかりの「20系あさかぜ」。「ナシ20」は、取材の新聞記者と選手、監督等とのサロンのような状況だったのでありました。3連敗後の4連勝で逆転優勝した「西鉄ライオンズ」のナインたちは全員が酒豪揃い。移動の際は、食堂車で宴会が自然発生し、ほとんどのアルコール類を飲み干してしまう始末。ついには、選手たちからの要望で、上りも下りも「あさかぜ」から電報を打ち、深夜の「大阪」で大量のアルコールを特別に積み込む騒動に・・・。いかにも、夜行列車黄金時代の長閑なエピソードでありました。

 2 「昭和56年の日本シリーズ」で大健闘した「日本ハムファイターズの四番打者トニー・ソレイタ」選手は大の「飛行機嫌い」。当時のパ・リーグは「東京・大阪」間の移動が大部分であり、「新幹線」のグリーン車が御用達だったとのこと。しかし、「青森県営球場でのローカルゲーム」が優勝に重要な試合となってしまい、周囲は大慌て。そこで「飛行機」に搭乗した影響が残ることを危惧したチームは、急遽「583系はつかりのロザ」を手配して「ソレイタ選手」は陸路「青森入り」しました。結果は2本のホームランで、チームは大勝。その後退団して帰国する際、「ソレイタ選手」は「トホホセの沿線風景」が一生の想い出になったと語っていたとのこと。移動手段が「航空機」となった現在では、「飛行機嫌い」のプロ野球関係者には何ともし難い葛藤があるようであります。

 3 「平成6年の日本シリーズ」は「巨人軍の6年振りの日本一」で幕を閉じましたが、勝利を決定づけたのは「屋敷要外野手」の大ファインプレーでした。その「屋敷選手」は有名な鉄道ファンであり、現在は少年野球教室の傍らで全国の「静態保存のSL」の撮影をライフワークとされており、「RM」にもその姿を投稿されておられます。「屋敷」さんは兵庫県のご出身(三田学園卒)であり、幼少期は御尊父とともに日本全国を「SL行脚」されていた親子二代の「鉄ちゃん」とのこと。御尊父の撮影された「PCニセコ」や「PC安芸」の姿が「RM」に掲載されておりました。

 長々と失礼致しました。以上、「札幌ドーム」での選手全員の「野村監督の胴上げ」に感涙が止まらなかった「中年客車鉄ちゃん」でありました。
 
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