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▼ユーラシア鉄道様:
>「畿内」の「畿」は首都の意味で奈良・京都の近辺を指し(中略)「韓国」でも
> ソウルを中心に「京畿道」が名称として存在するのも、漢字の意味は同じ。
路線名としての「京釜」「京義」「京春」等の命名感覚も、地名というより「京=都・
首都」といった、漢字の持つ一般的な意味に基いている様ですね。福岡県下の日豊線
沿線域には「京都/みやこ」という名の郡もあります。
一方「ソウル」は、現地語固有の単語ゆえに漢字表記を持たず、表音文字を持たない
中国語では、李朝時代の表記「漢城」が永らく用いられましたが、2005年に「首爾=
ショウアル?」という漢字表記を定め、中国語圏では、次第に普及しつつあるとの事。
個人的に「首=首府」という解釈において判り易い印象ですが、表音文字を併記する
日本では、普及しないかな?
> 韓国の鉄道は、列車種別で4区分にされております。
日本が援助した気動車も充てられたという各駅停車相当「ピドゥルギ」は、2000年に
廃止されたのですね。一方、今年から、新規電化路線に充当された「ムグンファ」の
電車置換版として「ヌリロ」が設定されましたね。日本製(日立製作所)という事で、
元々、日本の作風が反映された印象を受ける架線柱形態(アセアンや南米でも同様の
事例が見受けられます)と相まって、フランスの色彩が強いKTXとは好対照ですね。
KTXの開業後、従来の最高位列車である「セマウル」は、補完的なローカル運用が
目立つ様になった観がありますが、こうした韓国の鉄道体系の変遷振りは、新幹線が
開業した当時の国鉄を髣髴とさせる様でもあります。
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